top of page
Interior designer
CHIHARU TSUJI
検索


モダンリビング「スタイリングデザイン賞」発表パーティー! リッツ・カールトンにて
2019年12月3日、リッツカールトンにて、第15回の、モダンリビング大賞の受賞パーティーが行われました。(ハースト婦人画報社主催)建築部門と、インテリア部門があり、私はインテリアの「スタイリングデザイン賞」に最終ノミネートされておりましたので、壇上で、その発表を待ちました!今日
HARU’sテーブル
2019年12月3日読了時間: 4分
0件のコメント


スタイリングデザイン賞の二次会の絆!
前回のブログの続きです!2018年11月30日のモダンリビングコンペ受賞パーティーの後のお話。写真に写っているのは「スタイリングデザイン賞」に昨年ノミネートされた方と、今年ノミネートされた方々。連続の方もいらっしゃいます。そして右端は下田発行人。場所をリッツ・カールトンから、お隣
HARU’sテーブル
2018年12月5日読了時間: 4分
0件のコメント


MLセミナー 高価な家具の提案法とは?
「顧客満足度をあげる高価な家具の提案法」というタイトルの、モダンリビングのスキルアップセミナー。3回目の会には、副編集長・クリエイティブディレクターの高坂さんと、下田さんのセッションという豪華な内容!タイトルも気になりますよね! こちらが噂に聞いていた高坂さんですね。下田さんから
HARU’sテーブル
2018年8月23日読了時間: 4分
0件のコメント

モダンリビングコーディネーターデビューその2
大反響をいただいた、前回のブログ、MLコーディネーターデビューの続編です。私のことなど、一般の方やフリーのコーディネーターの方はほとんどご存知ないと思います。誰これ?って感じですよね?笑長年、大手ハウスメーカーにおりましたし、本社勤務もありましたのでメーカーさん、業者さんなど、業
HARU’sテーブル
2018年8月11日読了時間: 5分
0件のコメント


セルフブランディングセミナー写真編
一方、上の写真は、チェアを中心にしたインテリア写真。チェアとのコーディネートや照明との関係性から、物語が感じられます。
良いインテリア写真とは、
1、何を見せたいか
2、空気感を伝える
3、見せすぎない
この3つがポイントとのこと。
HARU’sテーブル
2018年7月21日読了時間: 3分
0件のコメント


NY在住アーティストが語るアートとインテリア
「ニューヨークの部屋に白い壁はない!」とおっしゃるのはNY在住40年以上になるアーティストの堂園まり子さん。モダンリビング下田さんとのトークショーの中で語ってくれました。
「白い壁があったら、何かアートを探して飾ります。何もないままにしておくことはないわね。」
その多くは抽象的な
HARU’sテーブル
2018年7月8日読了時間: 4分
0件のコメント

ADWその3 旭川家具に願うこと!
実際に木工体験をしたり、インテリア小物のショップや工房でお買い物を楽しむ事もできます。
家具メーカーさんの工場では、地元のソフトクリームやお酒、
ジンギスカンなどを振舞ってくれるところもあります。
各メーカー間の移動は無料シャトルタクシーなどを使えます。
翌日に、美瑛で青い池や、
HARU’sテーブル
2018年7月6日読了時間: 4分
0件のコメント


ADWその2 コンセプトのIndi-Visualとは?
写真上:匠工芸の新作チェアー。 旭川デザインウィーク(ADW)のコンセプトを改めて紐解いて見ました。 今年は[インディビジュアル]。 それはindividual(個人)+visual(視覚)の造語。つくり手が自らの意識を磨き、...
HARU’sテーブル
2018年7月4日読了時間: 3分
0件のコメント


リノベ実例に学ぶ「家も心もオープンに」
おもてなしの極意はここにあるんだなと感じました。
家も心もオープンに。
もしもリノベを考えているお客様が
その後の人生の中で
人との交わりを重視する方なら
「こんな暮らしかたもリノベで叶いますよ!」
とお話してあげたいと思います。
HARU’sテーブル
2018年6月26日読了時間: 3分
0件のコメント
bottom of page