top of page
Interior designer
CHIHARU TSUJI
検索

隈研吾氏の講演会で感じた「優しさ」
12月5日。ICS COLLEGE OF ARTS 創立55周年の特別講演を拝聴させていただいた。講師はカレッジの教鞭をとられていたことがある隈研吾先生。「ひと・モノ・空間 都市と建築の新時代」と題してご自身の建築のデザインプロセスや今後のことをお話くださった。新国立競技場につい
HARU’sテーブル
2018年12月9日読了時間: 4分
0件のコメント


スタイリングデザイン賞の二次会の絆!
前回のブログの続きです!2018年11月30日のモダンリビングコンペ受賞パーティーの後のお話。写真に写っているのは「スタイリングデザイン賞」に昨年ノミネートされた方と、今年ノミネートされた方々。連続の方もいらっしゃいます。そして右端は下田発行人。場所をリッツ・カールトンから、お隣
HARU’sテーブル
2018年12月5日読了時間: 4分
0件のコメント


スタイリングデザイン賞ノミネートの体験
11月30日金曜の夜、ハースト婦人画報社の「モダンリビング大賞」と「スタイリングデザイン賞」の発表パーティーがリッツ・カールトンのボールルームで開催されました。私は(左から3番目)、スタイリングデザイン賞にノミネートいただいていたので、壇上にて、発表を待ちました!残念ながら...
HARU’sテーブル
2018年12月3日読了時間: 4分
0件のコメント

オランダの壁紙工場を訪ねて!
ジャパンテックス2018が始まりますね。せっかくなので、その予習も兼ねて、壁紙のお話です!オランダの壁紙のブランドBNの工場を、視察させていただきました。インテリア関連の記事を書いてらっしゃる網村眞弓さんの取材に同行させていただきました。こんな貴重な機会、またとないですよね。壁紙
HARU’sテーブル
2018年11月19日読了時間: 4分
0件のコメント


オランダのインテリアショップは個性的!
10月24日から30日まで、オランダ・ベルギーを旅しました。壁紙ブランドを訪ね、工場を見学させていただいたり、オランダのデザインホテルを体験したり・・・。まず、今回はオランダ郊外のインテリアショップの様子をお届けしますね! この場所を案内してくれたのは、オランダ在住のインテリアデ
HARU’sテーブル
2018年11月18日読了時間: 3分
0件のコメント


IFFTインテリア見本市で、デザイナー達の思いを知る。
昨年に続き、IFFT2018に足を運んで見ました。セミナー2つを聞き、そのあとの40分で会場を見回る慌ただしさでしたが、デザイナーの思いが感じられる会であったように思います。(写真上は、デザイナーハッリコスキネンさんと、無印良品の矢野さんがフィンランドと日本について語っています。
HARU’sテーブル
2018年11月17日読了時間: 4分
0件のコメント


セミナー受講者、3ヶ月で出た成果!!
9月に、大手キッチンメーカーにて、ショールームのアドバイザーさんに初回接客のセミナー講師をさせていただき約3ヶ月。その成果を伺いに、担当者の方を訪ねました。果たして、結果は?・・・なんと、ある数字がグーーーンとアップしたというのです! セミナーの目的は、ショールームにふらりと訪れ
HARU’sテーブル
2018年11月16日読了時間: 3分
0件のコメント


Farrow&Ballの「白」を知るセミナー受講!
Farrow&Ballは、今人気のイギリスのペイントブランド。歴史も古く、手仕事で塗料や、壁紙を作っているブランドです。一言で白と言っても、実際は本当に何種類もありますよね。その微妙な色のニュアンスを掘り下げるセミナー「インテリアカラーを使いこなそうWhite編」は、プロ
HARU’sテーブル
2018年11月13日読了時間: 3分
0件のコメント


②新作家具発表会目白押し!トークショーとおもてなし。
今日はカンディハウスの新作発表会と、橋本夕紀夫先生のトークショーについて。写真上は、新作コレント。IFDAのコンペでゴールドリーフ賞を獲得した椅子を、新ダイニングモデルとして展開したそうです。デザイナーはミッコ・ハロネン。フィンランド出身でアアルト大学を出た方。そこはかと北欧の柔
HARU’sテーブル
2018年10月23日読了時間: 4分
0件のコメント


①新作家具発表会目白押し!それぞれのおもてなし。
10月18日 新作家具発表会をはしご!カンディハウス、ミノッティ、カッシーナ・・・。ショールームが青山に集中してくれてよかった!でも、3件でその日は時間切れ。まずは、それぞれの新作の中で気になったものをご紹介しますね! 写真上のチェアー、これはミノッティの新作、「アルバート&イル
HARU’sテーブル
2018年10月21日読了時間: 4分
0件のコメント


金沢で2,200円のシェアホテル初体験報告!
15日、金沢に仕事で一泊 。この朝ごはんをつけて¥3、100円!素泊まりなら¥2、200円!今時のシェアホテルっておしゃれなんですね。私、初めてチャレンジしましたが、女性や外国人にも人気がある理由がわかりました。そのご報告です。 シェアホテルの名前はHATCHI。人気の東山茶屋街
HARU’sテーブル
2018年10月19日読了時間: 4分
0件のコメント

キッチンメーカーからのメッセージが心に刺さった日の思い出。
「トーヨーキッチンスタイル」のセミナーに、後輩ICたちに誘われ、参加してみました。タイトルは『住むをエンターテインメント・・・変革の時代を生き残るための”個性”を活かしたキッチンのトータルコーディネートとは?』対象がコーディネーターだったので、そんな切り口での、ご案内でした。
HARU’sテーブル
2018年10月12日読了時間: 5分
0件のコメント


「コシノヒロコ 中原淳一へのオマージュ」展にて。
今、銀座KHギャラリーで「コシノヒロコ 中原淳一へのオマージュ」特別展示が開催されています。故中原淳一氏の原画と、コシノヒロコ氏(写真左)のアート作品が、一つの空間の中で、向かい合うように展示されています。 (写真右は、(株)HIMAWARIYAの中原利加子氏)...
HARU’sテーブル
2018年10月11日読了時間: 4分
0件のコメント


藤田嗣治展でマーケティングの才能を垣間見た!
没後50年、藤田嗣治展は本当に壮大な展示会でした。100点を超える作品が、時代とともに展示されているので、彼の画家人生を辿ることができました。一緒に行ったIC友達や、アートに造形が深い方々がブログを発信してくれているので、私は彼の別な側面を書いてみようと思います。それは彼のマーケ
HARU’sテーブル
2018年10月8日読了時間: 4分
0件のコメント


コスチュームジュエリーと花とインテリア
10月5日 コスチュームジュエリーAiles D'or の設立15周年パーティーにお招きいただきました。会場は代官山のゼロファースト。活けられたお花はフラワーアティストの川崎景太氏によるもの。そしてマナトレーディングのファブリックやFAVORIの輸入家具などと融合した、優
HARU’sテーブル
2018年10月6日読了時間: 4分
0件のコメント

KartellがコラボしたJ.J.マーティンってどんな女性?
カルテルのスペシャルイベントが開催されました。今人気のファッションブランドDOUBLE.Jとコラボした家具が発表されました。DOUBLE.JのクリエイティブディレクターのJ.J.
マーティン(写真右)も来日しての、トークショー。私はこの素敵な女性がとても気になったので、調べて見ま
HARU’sテーブル
2018年10月4日読了時間: 3分
0件のコメント


スウェーデンの、愛ある暮らしが芸術に!カール・ラーション展のインテリア。
当然、カーリンは、それらの生活雑貨を芸術だと思って製作していたわけではないのですが、1913年にスウェーデンの女性ジャーナリストが取材し、「この家庭は芸術作品であり、芸術家とはあなたのことです。略 家庭に芸術をもたらしただけでなく、家庭を芸術に引き上げたのです」と称賛したそうです
HARU’sテーブル
2018年10月2日読了時間: 4分
0件のコメント


伊勢神宮⑤ 内宮参拝と英虞湾クルーズ!
伊勢の旅の最終回!いよいよ内宮のお参り。この日も爽やかな秋晴れ。秋分の日の神事にも、ちょうど立ち会うことができました。そもそも、私がどうしてお伊勢参りをお彼岸の中日にこだわっていたかというと・・・「伊弉諾神宮(兵庫県淡路市)に「陽のみちしるべ」と記された石碑がある。春分、秋分の日
HARU’sテーブル
2018年9月28日読了時間: 5分
0件のコメント


伊勢神宮④ 鳥羽のホテルと海の幸!
伊勢の旅シリーズの4回目。宿泊した鳥羽国際ホテルのお部屋や、温泉、そしてお食事をレポートしますね!私、三重県は初だったので、何が名物かも知らなかったのですが、伊勢海老だけはって思っていました。そんなお話も!(写真上の小さいエビは違いますよ!)二見浦を出て、鳥羽駅についたのは、もう
HARU’sテーブル
2018年9月27日読了時間: 4分
0件のコメント


伊勢神宮③二見浦の夫婦岩と夕日
伊勢神宮の外宮参拝から、伊勢河崎の古い町並みまでを前回までにご紹介しました。今日は、③二見浦の夫婦岩と夕日をお話ししますね。それにしても立派なしめ縄!(写真上)やはり先日の台風では、取れてしまって締め直したそうですよ。大変なことでしょうね〜。 上の地図の赤いラインが1日目の行動範
HARU’sテーブル
2018年9月26日読了時間: 3分
0件のコメント
bottom of page